地図リンク、ホームページリンク、データ重複チェック、出欠リスト、Excelデータ出力、誕生日管理、誕生月カード送付データ作成、Bcc メール送信、ワード検索などの機能を備えた住所録ソフトウェアです。
個人利用だけでなく、地方議員後援会、町内会、学校、PTA などの組織でも活用出来ます。
本ソフトウェアは、Windows10、Windows11 で動作します。
印刷機能はありませんので、出力するデータを封書・はがきの宛名印刷フリーソフトAprint、Excel、年賀状住所録ソフトウェアなどでご利用下さい。

30件までの登録データ制限の無料試供版を以下よりダウンロード出来ますので、お試し下さい。
member230516.zip(1.25MB)
ダウンロード、解凍して、member.exeファイルをダブルクリックで起動します。
(ダウンロード時にOS、ウィルスセキュリティソフトにより警告が出ることがありますが、ウィルススキャンを行い異常ないファイルですので、ダウンロード継続を選んで下さい。)

実行時、「WindowsによってPCが保護されました: Microsoft Defender SmartScreen は認識されないアプリの起動を停止しました。このアプリを実行すると、PC が危険にさらされる可能性があります。」の警告が出ることがありますが、「詳細情報」をクリックし、継続下さい。

【 有償版:1ライセンス1PC 5,000円(税抜) 】
【デジタル庁、報道機関向けのメール誤送信 アドレス400件をBCCではなくCCに記載】
【不採用218人の氏名・アドレス、市が「見える状態」で一斉送信…電話謝罪でメール削除依頼】
【誤送信で教員採用試験の受験者89名のメールアドレスが流出か】
【委託先事業者が、本事業を利用した施設にメールを送信する際、「BCC」にメールアドレスを入力すべきところ、誤って全宛先が表示される状態で送信しました。】
【メールを「BCC」でなく「TO」で誤送信 メアド70件流出】
【採用試験案内メールの「BCC」を誤って「TO」に設定し、113人のメールアドレスが流出】
【出会い系イベント参加者60人のメールアドレス漏えい ○○市の委託業者がミス】
の対策案
「今後、メールを送信する際は複数人で確認するなど再発防止に努めたい」ではなく、ツールを使わないと!
